06-1018 オークションに初挑戦

…って言えば、普通は入札する方だが、
売る側として、今回、初めて3品目ほど出品してみた。

店の信用が一番なので、品質内容は絶対で、
外観に問題があって、ネット販売が難しいものをチョイス。
店頭売りならば、外観不良…って事で、20%OFF程度で
販売すると思う。

詳細はそれぞれのページにスタッフが書いたが、
不足部分を記すと…

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リラック ルージュ
キュヴェ・ド・ラ・レーヌ・デ・ボワ[2004]
ドメーヌ ド・ラ・モルドレ 750ml

モルドレのリラックは、密で滑らか、ヘヴィーで艶のあるワイン。
定価は4830円(税込み)ですが、生産量と供給の関係で、
すぐに消えてしまうワインの典型。

この南仏の凄まじい赤は、間違いなく飲む価値があると断言できる。
あのbusuka-sanさんが好きなワイン!

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[1992] キードリッヒャー・グレッフェンベルク
リースリング シュペートレーゼ
グロエネシュタイン城元詰

グロエネシュタイン城は、1990年代前半に後継者不在から
幕を降ろした、ラインガウ地方屈指の蔵元の一つ。
古くから「二山五城」として別格扱いされていた存在。
その所有畑は、Dr.ヴァイルに引き継がれた。
このワインは、90年代の半ば、蔵元の閉鎖に伴って出荷されたワインを
当店が12℃のセラーにじっと抱えていたワイン。当時の定価は3800円。
1992年とすれば比較的若い。
また、ラインガウ地方とすれば繊細。
パワフルでない分、優雅で優しい。
熟成ドイツワインを知りたい人には最適のワインとなるだろう。

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[1995] カンピロ リゼルヴァ
ボデガス・カンピロ 750ml

箱に入れる時が、最もラベルが破れる。
ラベルはワインの味に何の影響も無いが、
通常の販売は不可能になってしまうのが悲しい所。
スペインはリオハ地方のワインで、堅実に造られたスタイル。
廉価な存在でなく、当時定価が2940円、
それなりの内容を求められる価格である。
2000年頃までに流行った、樽香が激しく強いスタイルではなく相応でまとめ、
何よりも凝縮感とバランスを大切にしたのが分かる造り。
このワインも、ずっと当店のセラーに貯蔵されてきた逸品。

これらのワインがいくらで落札されるのだろう?
モルドレがもし1000円位なら、個人買いしたいなぁ…
なんて出品側が思ってる。

いずれにせよ楽しみにしている。
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