06-0924ボージョレ・ヌーヴォー [10] 私のオススメは…

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山スソだけ見て、「ヌーヴォー」という山を語る時代は
残念ながら終わっているようだ。
じりじりと頂を目指す者、
それがどんな頂であれ、ワイン好きとしては
つい応援したくなってしまって当然だろう。

そんな気持ちを抱きながら、ここまでのレポートと重複するが
特にオススメしたい品を並べてみたい。

安さではこれ
2.カンソン社 ボージョレ・ヌーヴォー

コスト・パフォーマンス
5.Ch.マラドレ ボージョレ・ヴィラージュ

品質&外観&コストパフォーマンス
6.Dm.サンダー  ボージョレ

圧倒的品質
9.Dm.ルイ・テット キュヴェ・サントネール
ボージョレ・ヴィラージュ

優勝者の風格
11.Dm.シャサーニュ ボージョレ・ヴィラージュ


三つ星で使われる。飲んでないけど気になる存在
22.ドメーヌ・リニシアル ボージョレ・ヴィラージュ

以上である。

この頂のある山は、フランス人だけでなく
間違いなく日本人が造るのを手伝ったと感じる。
それはお互いの欠点を確かに持ちながらも、
より長所を高め合った、一つの文化と言えるだろう。

ヌーヴォーの輸入数量だけ見て、皮肉を言ってる人達は、
ここへ至る道、そして高品質ヌーヴォー、
何よりも造る人・運ぶ人・飲む人の心の動きを
感じ取れない人なのだろう。

今年の11月16日。夜中の00時00分、
皆様と同じ時に私は一本のヌーヴォーを開ける。
この儀式の伴侶を何にするか?
今から楽しみを膨らませているのだ。

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